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「モノにも第二の人生を!」
大阪のご遺品整理・生前整理を行うナナフクでございます。
ブログをご覧頂きありがとうございます!
ナナフクは思い出が詰まった家財をもう一度大切に使ってもらえるよう
「リユース海外輸出」に取り組んでおります!
ナナフクのモットー「モノにも第二の人生を!」の【動画】です。
ご遺品整理、生前整理でお困りの方は、お気軽にご相談ください!^^
さて、「洋服はあるのに、なぜか毎朝着るものに困る。」
「整理をしたくても、どこから手をつけたらいいのか分からない。」
このようなお悩みをお持ちではありませんか?
そんなお悩みには「洋服の適正枚数と手放すタイミングを知り、全体量を減らす」ことが有効。
今回は「洋服の適正枚数や耐用年数、手放すタイミング」をご紹介させていただきます。
目次
①クローゼットには何着が理想?
②アイテム別耐用年数と手放すタイミング
③リユース(再使用)はナナフクにご相談ください。
①クローゼットには何着が理想?
洋服の適正枚数は、クローゼットに少し余裕を持たせて
ハンガーでかけられる枚数が理想と言われています。
参考までに、まずは服の量を減らす意識を持ってみましょう。
②服のアイテム別耐用年数と手放すタイミング
ここではアイテム別の耐用年数と手放すタイミングを見ていきます。
目安にお役立てください。(^ ^)
「カットソー、ジャージ素材」
耐用年数→1年が目安
綿素材のカットソーやジャージは着心地が良いですよね。
しかし一方で、伸びやすく耐久性がないのも特徴です。
襟が伸びたりしたら、手放すタイミングと考えましょう。
「ブラウス、スカート、パンツ」
耐用年数→2,3年が目安
机や椅子などにこすれる衣類は2,3年が限度と言われます。
ブラウスは袖口や肘、スカートやパンツはお尻の下敷きになる部分が
消耗してきたら手放すタイミングです。
「白シャツ」
耐用年数→1,2年が目安
白シャツなどの白色衣類は特に傷みやすい衣類。
光によっても黄ばんできますので、色が変わってきたら手放しましょう。
「ニット、カーディガン」
耐用年数→最長で5年
毛玉クリーナーなどを使ってお手入れをすると、最長5年はもつと言われています。
毛玉クリーナをしても毛玉が目立つようになれば手放すタイミングと判断できますね。
「下着、靴下、タイツ」
耐用年数→1年が目安
下着の素材は綿など伸びやすいものが多く長持ちはしません。
1年を目安に手放すと良いでしょう。
③リユース(再使用)はナナフクにご相談ください。
値札が付いたままの服、高かった服ほど捨てられませんよね。
また、故人様の衣類を整理する時は
寂しさや偲びない気持ちで、胸を痛めることがあるかと存じます。
このような時は、必要な方に再使用していただく
「リユース」や「海外輸出」をご検討されてはいかがでしょうか。
ナナフクは、洋服の中でもまだまだ使用できる綺麗なものは捨てずに
海外へ輸出させていただきますので、もう一度使って頂くことが可能です。
さらにナナフクの特別サービスとして
海外に輸出させていただいたご遺品や大切な物を
現地の方が受け取った写真のご提供も行っております。
詳しくはこちらをご覧ください。
ナナフクのサービス内容はこちらでございます。
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可愛い梅の花が開き始めるのを見かけました(^ ^)
春の香りを楽しみましょう。